メダリストワンデープラスはどこで売ってる?コスパと2week混同の罠も調査

ワンデーのコンタクト、毎日のことだから地味に効いてくる出費です。アキュビューを使い続けてきたけれど、ふと値段を見直して「もう少し抑えられないか」と考え始める。かといって、目に入れるものを安さだけで選ぶのは怖い。その綱引きの中で、コスパ重視の1dayの定番として名前が挙がるのがボシュロムのメダリスト ワンデープラスです。

ボシュロムといえば、150年以上の歴史を持つ世界的なレンズメーカー。その1日使い捨てが、このメダリスト ワンデープラスです。聞き慣れたブランドだからこその安心感がありつつ、価格は抑えめ。つけ心地もそこそこ評判がよく、コスパ枠の定番として長く売れ続けています。でも、安いと乾かないの? アキュビューと何が違うの? そして調べていて一番ヒヤッとしたのが、名前がそっくりな「2週間タイプ」が存在すること。買い間違えたら目も財布も泣きます。どこで売っているか、何と取り違えやすいか、買う前の不安を全部調べました。

目次

メダリストワンデープラスはどこで売ってる?

まず大前提を一つ。コンタクトレンズは、おしゃれ用品ではなく「高度管理医療機器」です。だから売る店には専用の販売許可が必要で、どこでも自由に売っていいものではありません。

買える場所は、眼科併設のコンタクト店、コンタクト専門店、そして楽天・Amazonなどの正規通販。日本では購入時に処方箋の提出が法律で義務づけられているわけではないので、処方箋なしの通販購入は違法ではありません。ここは正確に。ただし「違法じゃない」と「受診しなくていい」はまったくの別物で、メーカーも業界団体も、事前の眼科受診と定期検査を強くすすめています。度数やカーブが合わないレンズを使い続けると、自覚症状がないまま目にダメージが蓄積することがある。だから初めての度数、久しぶりの再開、目に少しでも違和感がある人は、通販に飛びつく前に一度眼科へ。これはコスパ以前の、土台の話です。

正規品の見分けも大事。国内承認品にはパッケージや添付文書に販売名「ボシュロム メダリスト ワンデープラス」と承認番号が記載され、製造販売元はボシュロムです。極端に安い無許可の個人輸入・フリマ出品は避けて、許可を持つ正規店で買う。楽天で買うなら、レビュー件数の多い取扱店を選ぶと流通の素性が見えて安心です。

その店が今いくらで、自分の度数の在庫があるか。30枚入りか90枚パックか。レビューの星はどう割れているか。ここは記事では追えない、楽天でしか確認できない宿題です。

楽天市場でメダリストワンデープラスの取扱店と度数在庫を見る

一番の落とし穴。「2week」との取り違えに注意

この記事で何より伝えたい注意点が、これです。メダリストには名前のよく似た仲間がたくさんあって、しかも交換サイクルが違う。買い間違えると致命的なので、整理します。

今回の主役は「メダリスト ワンデープラス」、つまり1日使い捨て。毎日新品をおろして、その日のうちに捨てる。一方で「メダリスト プラス」は2週間交換タイプ。1文字違いどころか「ワンデー」が抜けるだけで、まったく別物です。さらに「メダリスト66」「メダリストII」なども2週間交換の別製品。

「ワンデーのつもりで2weekを買ってしまう」「2weekのつもりでワンデーを買ってしまう」——どちらも普通に起こりうる紛らわしさです。ワンデーを2週間使い回したら、衛生面で目に大きなリスク。逆に2weekを毎日捨てたら、お金が一瞬で溶けます。だから注文画面では、商品名に「ワンデー」が入っているか、「1日使い捨て」「30枚入」といった表記があるか、を必ず確認。レビューで読んだ評判と、買う商品がズレないように。安く買うより前に、正しいものを買う。ここが最優先です。

公式スペックを、毎日の装用に翻訳する

スペックは生活に置き換えてこそ意味が出ます。メダリスト ワンデープラスは、含水率59%の高含水レンズ。素材はハイドロゲル(シリコーンハイドロゲルではない、昔ながらの高含水タイプ)です。

含水率が高いと、つけた瞬間のうるおい感が出やすい。レビューでも「一日つけても乾きにくい」「目薬がいらないくらい潤う」という声があります。一方で、高含水のハイドロゲルは時間が経つと水分が蒸発しやすい性質もあって、「夕方になるとかすむ・乾く」と感じる人も。ここは目の乾きやすさや部屋の環境による個人差が大きい部分です。

ベースカーブ(BC)は8.6mm、直径(DIA)は14.2mm。BCは瞳のカーブとの相性を左右する数字で、合わないとズレやゴロつきの原因になるので、初めての人は眼科で自分に合うBCを確認しておくと安心です。光学設計は非球面の単焦点で、にじみやぼやけを抑えてシャープな見え方をサポートする、とされています。保存液にはうるおい成分が配合され、汚れがつきにくい非イオン性素材という特徴も。取り出しやすいアーチ型の容器で、表裏も分かりやすい工夫がある。装用に翻訳すると、「うるおい感が出やすく、つけやすい、コスパ重視の定番1day」。ただしUVカット機能は付いていないので、紫外線対策は別途サングラスや帽子で。誇張せず、そういう素直な立ち位置のレンズです。

アキュビューなど他の1dayと、どう違う?

「結局アキュビューと比べてどうなの?」という疑問に、正直に答えます。

最大の違いは素材の世代です。メダリスト ワンデープラスは高含水のハイドロゲル(非シリコーン)。一方、アキュビューの上位ライン(オアシス ワンデーやトゥルーアイ)はシリコーンハイドロゲルという新世代素材で、酸素をよく通し乾きに強い。そのぶん価格は上がります。ただしアキュビューにもハイドロゲルの定番(モイスト1dayなど)があるので、ひとくくりには比べられません。

ざっくり整理すると、メダリスト ワンデープラスは「コスパ重視の定番ワンデー」。とにかく1日あたりのコストを抑えたい人向け。逆に、酸素透過性を最優先したい・長時間装用が多い・目の健康により余裕を持たせたいなら、シリコーンハイドロゲル製品が選択肢になります。どちらが上というより、何を優先するかの違いです。当ブログではアキュビューの各種(オアシス・モイスト・ディファインなど)も調べてきましたが、価格と素材のバランスで自分の落としどころを決めるのが正解です。

自分の度数で、メダリストとアキュビューの価格差が実際どれくらいか。これは楽天でしか確認できない宿題です。

楽天市場でメダリストワンデープラスの価格を他の1dayと見比べる

買う前に確認したい注意点・見送っていい人

正直な低評価も整理します。

一つ目、乾き・夕方のかすみ。高含水ハイドロゲルの性質上、時間が経つと乾きを感じる人がいる。長時間のPC作業やエアコンの効いた部屋では特に。これは目の体質との相性なので、最初の1箱は様子見の気持ちで。

二つ目、装着の手間・外れやすさ。「装着にコツがいる」「瞬きで外れた」という声もあります。薄めのレンズは扱いに少し慣れが必要なことも。

三つ目、度数や種類の在庫。強度数や乱視用・遠近両用は別ラインになるので、自分の度数がこの製品で展開されているか、在庫があるかは要確認です。

見送っていい人をはっきり言うと、目が乾きやすく一度も眼科で相談していない人(まず受診を)、酸素透過性を最優先したい人(シリコーンハイドロゲルへ)、そしてワンデーを「もったいないから明日も」と使い回したい人(1日使い捨ては再装用厳禁です)。逆に、コスパ重視で定番の安心感が欲しい人には、有力な選択肢です。見え方やつけ心地の感じ方には個人差があり、誰の目でも同じとは限らない、というのも前提に。

1ヶ月・1年のコストで、コスパを実感する

「コスパ重視」と言うからには、数字で実感しておきたい。ワンデーは毎日消費する以上、1枚あたりの差が積み上がって大きな違いになります。

仮に毎日両目で使うとすると、1ヶ月でおよそ60枚、1年で約730枚を消費します。ここで1枚あたりが数円違うだけでも、年単位では数千円の差。コンタクトは何年も使い続けるものなので、この積み重ねは無視できません。メダリスト ワンデープラスがコスパ重視層に支持されるのは、まさにこの「毎日×何年」の総額を抑えられるからです。

ただし、ここで安易に最安だけを追わないのが大事。たとえば乾きやすい目の人が、コストだけでハイドロゲルを選んで夕方つらくなるなら、それは本当の意味でコスパが良いとは言えない。「自分の目に合っていて、かつ続けられる価格」が、本当のコスパです。まず眼科で自分に合うレンズの方向性を確認し、その範囲でコストを抑える。順番を間違えないことが、結局いちばん損をしない買い方になります。

そのうえで、90枚パックなどのまとめ買いと、楽天のポイントが乗るタイミングを組み合わせれば、実質単価はさらに下げられます。

よくある疑問に先回りで答える

Q. 安いけど品質は大丈夫? A. ボシュロムという老舗メーカーの正規承認品で、コスパ重視ながら定番として長く支持されています。安かろう悪かろうではなく「価格を抑えた高含水の定番1day」という位置づけ。ただし合うかどうかは目の相性なので眼科での確認を。

Q. UVカットはある? A. このレンズにはUVカット機能の記載がありません。紫外線対策はサングラスや帽子で別途行うものと考えてください。

Q. 「メダリスト プラス」と何が違う? A. 「プラス」は2週間交換タイプで別物です。ワンデーが欲しいなら必ず「ワンデープラス」「1日使い捨て」「30枚入」の表記を確認してください。

Q. まとめ買いは得? A. 90枚パックや複数箱セットは1枚あたりの単価が下がりやすい。ただし度数が変わる可能性がある人は、まず少量で様子を見るのが安全です。

Q. 2weekから1dayに変えるメリットは? A. 毎日新品なので、こすり洗いや保存液の管理が不要で衛生的。旅行や出張にも持ち運びやすい。一方で1枚あたりのコストは2weekより上がるので、使用頻度と手間のどちらを取るかで選びます。週末だけ使う人ほど1dayの手軽さが活きます。

これらの最終確認——自分の度数の在庫、ワンデーかどうか、今の価格——は商品ページでしか分かりません。

楽天市場でメダリストワンデープラスの度数と枚数を最終確認する

まとめ:正しいものを、コスパよく、眼科は飛ばさず

メダリスト ワンデープラスは、「毎日のコンタクト代を抑えたいけれど、つけ心地の安心感も欲しい」という人に向いた、コスパ重視の定番1dayです。高含水でうるおい感が出やすく、老舗メーカーの正規品という安心感がある。一方、酸素透過性を最優先するならシリコーンハイドロゲル製品が選択肢で、そこは価格とのトレードオフ。

買い方の結論。まず大事なのは「ワンデー」を正しく選ぶこと。2週間タイプの「メダリスト プラス」「66」と取り違えない。そのうえで、消耗品なので価格そのものを追うより、自分が使うリズムで、楽天の5と0のつく日やお買い物マラソンといった恒常的な仕組みでポイントが乗るタイミングにまとめ買いするのが得をしやすい。

そして何度でも言います。これは医療機器です。処方箋なし通販は違法ではないけれど、眼科の受診と定期検査は飛ばさない。安く買うことと、目の健康を守ることは、両立させてこそ意味があります。

調べていて改めて感じたのは、コンタクト選びは「最安探し」ではなく「自分の目に合うものを、無理のない価格で続けること」だ、ということ。メダリスト ワンデープラスは、その選択肢の中で「コスパ重視の定番」というはっきりした立ち位置を持っています。眼科で方向性を確認したうえで、ここがハマるなら、毎日の出費を賢く抑えてくれる一箱になる。自分の度数の在庫と、ワンデーかどうかの最終確認だけは、商品ページであなたの目で。

楽天市場でメダリストワンデープラスのレビューと在庫を確認する

※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。装用前に眼科を受診し、定期検査を受けてください。1日使い捨てレンズの再使用はできません。目に異常を感じたら直ちに装用を中止し、眼科を受診してください。つけ心地の感じ方には個人差があります。

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この記事を書いた人

ななてんセレクト編集部のアバター ななてんセレクト編集部 通販お買い物プロ

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