今回はパワースポット・鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)について書いていきます。
NIPPONの歩き方で特集されていました!
栃木・茨城の県境にあるパワースポット!
鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)!
幸運ふくろうがヤバイそうです。
仕事運・金運が上昇!
テレビでは年収500万円の男性がなんと年収2,000万円に!
こんなのあり得るのかなぁ・・・。
日本一全高7メートルの巨大ふくろう像があり、
そこのの真下で“不苦労”の願いをすると叶うんだとか。
境内にはふくろうが120体以上いるんだとか。
その男性がやったのは参拝の時に泣けなしの1万円をお賽銭にしたこと。
またこの神社にお参りすると宝くじが当たりまくり。
気になる方はぜひ行ってみては?
今回しっかりとまとめてみましたー。
鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)とは?
公式サイトはコチラ
鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ[12]、とりのこさんじょうじんじゃ[12])は、栃木県那須郡那珂川町と茨城県常陸大宮市の境界に鎮座する神社[9][13]。参道や本殿の中央部を県境が貫いており[14]、境内には栃木・茨城両県の社務所があり、宮司もそれぞれ奉職している[8][9][15]。
主祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)であり、フクロウの神社として信仰を集めている[9][16]。境内の面積は鷲子山一帯の約22haで[4]、うち2haは原生林である[5]
wikipediaより引用
主祭神は天日鷲神
神話で知られているのは天照大神が天岩戸に入られたとき、岩戸の前で神々の踊りが始まり、天日鷲神が弦楽器を奏でると、弦の先に鷲が止まった。多くの神々が、これは世の中を明るくする吉祥(きっしょう)を表す鳥といって喜ばれ、この神の名として鷲の字を加えて、天日鷲命とされた。という内容である[1]。後に平田篤胤は、神武天皇の戦の勝利に貢献した鳥と同一だと言及している[1]。
『日本書紀』では天の岩戸の一書に「粟(あわ)の国の忌部の遠祖天日鷲命の作る木綿 (ゆう)を用い」とある。
『古語拾遺』によると、天日鷲神は太玉命に従う四柱の神のうちの1柱である。やはり、天照大神が天岩戸に隠れた際に、穀(カジノキ:楮の一種)・木綿などを植えて白和幣(にきて)を作ったとされる。そのため、天日鷲神は「麻植(おえ)の神」とも呼ばれ、紡績業・製紙業の神となる。また、天富命は天日鷲神の孫を率いて阿波の国へと行き、穀・麻を植えた。
wikipediaより引用
この神話のおかげで鷲が神の使いとか縁起の良い鳥と呼ばれるようになったんですね!
天日鷲神を祀る神社
市守大鳥神社
鷲子山上神社
鷲神社
ご利益は金運・仕事運上昇
多大なる幸運ご利益は・・・金運と仕事運の急上昇!
参拝した方はそのパワーにびっくりするかもしれません。
メディアで何度も特集されるほどのパワースポットです。
アクセス
所在地: 〒324-0607 栃木県那須郡那珂川町矢又1948
電話: 0287-92-2571
コメント