お風呂あがり、赤ちゃんのほっぺに手を当てて、「あれ、ちょっとカサついてる…」と気づいた瞬間、心配になりますよね。赤ちゃんの肌って、ふわふわに見えて、実はとってもデリケート。毎日の保湿が大切、とは聞くけれど、何を選べばいいのか、迷ってしまう。わたしも、最初の子のときは、ベビー用品売り場で立ち尽くしました。
そんなときによく名前を聞くのが、アロベビー(ALOBABY)のミルクローションです。新生児から使える、国産オーガニックをうたうベビーローション。今回は、まとめ買いに便利な「つめかえ用 600ml」を中心に見ていきます。
ただ、この「つめかえ用」、ひとつ気をつけてほしいことがあるんです。それも含めて、赤ちゃんの肌をやさしくケアしたいあなたと一緒に、正直に整理していきましょうね。
赤ちゃんのスキンケアって、初めての育児だと、本当に分からないことだらけですよね。「保湿って、そんなに大事なの?」「いつから始めればいいの?」——わたしも、最初は手探りでした。そんな、同じように迷っているあなたの、気持ちがちょっと軽くなる内容になればと思います。
先に、大事なことを。これはベビー用の化粧品で、「肌トラブルを治す」お薬ではありません。あくまで、肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐ、毎日の保湿ケアのためのもの。赤ちゃんの肌に何か気になることが続くときは、自己判断せず、小児科や皮膚科の先生に相談してくださいね。そこを前提に、お話しします。
アロベビーのミルクローションはどこで買える?「詰め替え」の注意
買えるのは、アロベビーの公式店が中心です。楽天には公式系のショップ(SOLIA SHOP)があって、つめかえ用も扱っています。ほかに、ベビー用品店や大手ECでも見かけます。
そして、ここがいちばん大事な注意点。今回の「つめかえ用 600ml」は、中身だけの商品なんです。つまり、ポンプの付いた本体ボトルを持っていないと、これだけ買っても使えない。「安いと思って詰め替えだけ買ったら、入れ物がなかった…」を防ぐために、ここは覚えておいてくださいね。初めて使う方は、まずポンプ付きの本体(150mlや380mlなど)から。すでに本体を持っていて、リピートする方は、この大容量の詰め替えがお得、という関係です。柔軟剤や洗剤の詰め替えと同じイメージですね。
その商品が今いくらで、本体とのセットがあるか、在庫があるか。ここは記事では追いきれない、楽天でしか確認できない宿題なんです。
新生児から家族で使える、というやさしさ
アロベビーのミルクローションが選ばれる理由のひとつが、「新生児(生後0ヶ月)から使える」という点なんですよね。ここ、ありがたいポイントなので、かみくだいておきます。
生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、とてもデリケート。大人の肌の半分くらいの薄さしかない、なんて言われることもありますよね。水分を保つ力もまだ未熟で、乾燥しやすい。だからこそ、低刺激の設計で、新生児から使えると明記されているのは、大きな安心材料になります。「これ、うちの子に使って大丈夫かな」という不安が、少し和らぎますよね。アロベビーは、ホホバオイルやシアバターといった天然由来の保湿成分を使い、合成香料や着色料などを使わない「無添加」をうたっていて、99%以上が天然由来成分、とされています(このあたりはメーカーの説明として受け取ってくださいね)。
そして、新生児から使えるということは、家族みんなで使える、ということでもあるんです。赤ちゃんのケアに使いながら、お母さんの手や、お父さんのカサつく肌にも。一本で家族の保湿をまかなえると考えると、大容量の詰め替えのコスパも、納得感がありますよね。やわらかいミルク(乳液)タイプで、伸びがよくて塗りやすい、という声が多いのも、毎日のことだから嬉しいところです。
口コミで見えた、いい声と気になる声
実際に使っている人の声、気になりますよね。口コミから見えてきたことを、正直にお伝えします。あくまで使用感の感想で、効果を保証するものではない、という前提で読んでくださいね。
良い声で多いのは、「伸びがよくて塗りやすい」。お風呂あがりのバタバタした時間でも、ささっと全身に塗れる、という声です。次に「新生児から家族で使えて便利」。そして「乾燥対策に毎日使いやすい」「もちもちした感じ」という、保湿の使用感への満足。大容量の詰め替えで、惜しみなく使える、というコスパへの評価もありました。
一方で、気になる声も正直に。天然由来の植物の香りについて、「ほのかな香りが好き」という人もいれば、「青っぽい香りが少し苦手」という人もいる。香りに敏感な方には、無香タイプもあるので、そちらを選ぶ手も。それから、保湿感が「人によっては物足りない」という声。乾燥が強い部位には、オイルやクリームを重ねる、という使い方もできます。そして、さっき書いた「詰め替えは本体が必要」という点。このあたりを知っておくと、失敗しにくいです。
ローション・オイル・クリーム、どう使い分ける?
ベビースキンケアって、ローションのほかに、オイルやクリームもあって、迷いますよね。一緒に整理しておきましょう。
ローション(ミルク)は、水分が主体で、さらっと伸びて、全身に塗りやすいのが特徴。広い範囲をまんべんなく保湿したい、毎日のケアに向いています。オイルやクリームは、油分が多めで、うるおいをしっかり閉じ込めるタイプ。乾燥が特に気になる部分や、寒い季節の重ねづけに向いています。
だから、「まずは全身にローションでうるおいを与えて、特に乾燥する部分にはクリームを重ねる」という合わせ技もできるんですね。季節によっても、夏はさらっとローション単体、冬は重ねづけ、と調整すると、その時々の肌に合わせられます。まずはローションから始めて、必要に応じて足していく、くらいの気軽さでいいと思いますよ。
塗るタイミングは、お風呂あがりがゴールデンタイム
せっかく保湿するなら、効果的なタイミングで塗ってあげたいですよね。ベビースキンケアでよく言われるのが、「お風呂あがり」がいちばんのチャンス、ということ。一緒に確認しておきましょう。
お風呂あがりの肌は、一見うるおっているようでいて、実はそこから水分がどんどん逃げていく、と言われています。だから、湯あがりのなるべく早いタイミングで、さっと保湿してあげるのがおすすめ。アロベビーのミルクローションは、伸びがよくて塗りやすいので、湯あがりのバタバタした時間でも、手早く全身に塗れる。これが、伸びのいいローションの、地味だけど大きな強みなんですよね。
塗り方のコツも、ひとつ。手のひらにとって、まず手で温めてから、やさしく包み込むように塗ってあげると、赤ちゃんも気持ちよさそう。スキンシップの時間にもなります。「保湿しなきゃ」と義務になると疲れちゃうので、「ふれあいのついで」くらいの気持ちで、毎日続けられたらいいですね。
季節と、赤ちゃんの肌の変化に合わせて
赤ちゃんの肌は、季節や成長によっても、状態が変わっていきます。そこに合わせてケアを調整できると、もっと寄り添えますよ。
乾燥する秋冬は、肌がカサつきやすい季節。ローションでうるおいを与えたうえで、特に乾燥が気になる部分には、クリームを重ねてあげる、という合わせ技も。逆に、汗ばむ夏は、さらっとローション単体で軽く、というふうに、季節で塗り方を変えると、その時々の肌にちょうどよくなります。新生児の頃と、動き回るようになった頃でも、肌の様子は変わりますよね。
大容量の詰め替えがあると、こうやって惜しみなく、季節や状態に合わせて使えるのがいいところ。「もったいないから」と少しずつ、より、たっぷり使えるほうが、保湿はしっかりできます。赤ちゃんの肌を毎日見て、「今日はちょっと乾燥してるかな」と気にかけてあげる。その積み重ねが、いちばんのケアなんだと思います。
安心して使うために
赤ちゃんの肌に毎日使うものなので、安全のことを、もう一度お伝えさせてください。
どんなにやさしい処方でも、肌に合うかどうかは、その子によって違います。使ってみて、赤みやかゆみ、ぶつぶつなど、気になる変化が出たら、すぐに使うのをやめてくださいね。心配なときは、少量を腕などで試してから(パッチテスト)使うと安心です。目に入らないように気をつけて、もし入ったらすぐ洗い流す。そして、赤ちゃんの肌トラブルが続くときは、ローションでなんとかしようとせず、小児科や皮膚科の先生に相談してください。
保湿は、あくまで肌を健やかに保つためのケア。「これを塗れば肌トラブルがよくなる」というものではない、というのは、心に留めておいてくださいね。やさしくケアしてあげる、その気持ちと習慣が、いちばん大切です。
出産祝いやギフトにも、喜ばれます
アロベビーのミルクローションは、実は出産祝いやギフトとしても人気なんですよね。これから赤ちゃんを迎えるお友達へ、ちょっとしたプレゼントに、という選び方もあります。
ベビーローションって、毎日使う消耗品だから、何個あっても困らない。それでいて、自分ではちょっといいものを買うのをためらう、という絶妙なライン。だからこそ、もらうと嬉しいんですよね。国産オーガニックをうたう、見た目もやさしい雰囲気のアロベビーは、「ちゃんと選んでくれた感」があって、贈り物に向いています。本体ボトルと詰め替えをセットにして贈れば、長く使ってもらえて、気が利いていますよね。
新生児から使える低刺激設計なので、出産祝いとして贈っても、相手に気を使わせにくいのも安心ポイント。「赤ちゃんに何を贈ろう」と迷ったとき、候補に入れてみてもいいかもしれません。自分用に買うついでに、贈り物用も、という賢い使い方もできますよ。
どんな人に向くか、買い方のコツ
アロベビーのミルクローションが向くのは、赤ちゃんの乾燥肌をやさしくケアしたい方、新生児から使える低刺激のものを探している方、家族みんなで使える保湿剤がほしい方、伸びがよくて塗りやすいテクスチャーが好みの方です。逆に、こってりした濃厚な保湿を最優先したい方や、香りがまったくないものがいい方は、クリームタイプや無香タイプも検討するといいですね。
買い方のコツも少しだけ。初めてなら本体から、リピートなら大容量の詰め替えで。これが基本の買い分けです。毎日使う消耗品なので、詰め替えでコスパよく続けるのが賢い。まとめ買いや、ほかのベビー用品と一緒のときは、5と0のつく日やお買い物マラソンといった楽天の恒常的な仕組みに合わせると、ポイントも乗ってお得ですよ。
香りの種類、本体と詰め替えの組み合わせ、レビューでの使用感、容量あたりの単価。このあたりも、記事では追いきれない、楽天でしか確認できない宿題です。
調べていて、あらためて思ったことがあります。赤ちゃんの保湿って、単に「肌のため」だけじゃなくて、毎日のスキンシップの時間でもあるんですよね。やさしく体に触れて、「気持ちいいね」と声をかけながら塗る、その数分。赤ちゃんにとっても、親にとっても、ほっとする時間。だから、「ちゃんとやらなきゃ」と気負わずに、ふれあいを楽しむくらいの気持ちで続けられたら、いちばんいいなと思います。
赤ちゃんのすべすべのほっぺを守ってあげたい——その気持ちは、とても素敵なもの。毎日のやさしい保湿習慣の、ささやかな参考になれたら嬉しいです。毎日の育児、本当におつかれさまです。赤ちゃんのやわらかな肌にふれる、その時間が、あなたにとっても、ほっとできるひとときになりますように。完璧じゃなくて大丈夫、できる範囲で、いきましょうね。あなたが赤ちゃんを思って、毎日やさしく手をかけてあげる、その気持ちと時間そのものが、いちばんのスキンケアなのだと思います。赤ちゃんのケアと同じくらい、どうか、自分のこともやさしくいたわりながら、毎日を過ごしてくださいね。あなたが笑顔でいることが、赤ちゃんにとっての、いちばんの幸せなのですから。